高速道路で事故後に通過したときに、その事故の破片物により、車にダメージを負ったときの対処法を書きます。
自分は2021年6月17日に伊勢湾岸自動車道の名港塩見の事故処理、後に通過しました。
その時、まだ、事故処理後、すぐだったために、たくさんの長さ10から30CM破片が落ちていました。
その後、浜松ICまで運転、タイヤ確認、そうするとアルミと、タイヤのサイドウォールに傷がついていました。
アルミはこれで諦めますが、サイドウォールは調べると、ほとんどの人ができるだけ、早くタイヤ交換したほうがいいと記事やyoutubeで言っています。
でも、これって、自分がお金だすの??????なっとくいかなかったので、調べてみるといい記事が見つからなかったので、記事書きました。
高速道路で事故後処理の破片物により車に損傷した後、やったこと
伊勢湾岸自動車道に電話
まずは、どうすればいいかわからなかったので、車が傷ついた管轄の伊勢湾岸自動車道に電話してみた。
すると、こういうことは管轄の警察に電話してくださいといわれた。
電話番号はちゃんと教えてくれた。
管轄の警察に電話
まずは、事故届をだしてくださいといわれた。
郵送ではダメで、事故車両を管轄の警察にもっていき、そこで事故届をしないとだめといわれた。
自分は埼玉に住んでいるので、この警察の場所の豊田東まえは、331KMです。
なので、いまどうしようか考え中。
そして、事故届をだすと相手の保険屋さんと交渉になると言われました。
この担当してくれた、お巡りさんはめちゃくちゃ親切でした。
もちろん、親切でないお巡りさんもいると思います。
なので、自分の任意保険に電話して、この場合、対応してくれるの聞いているところです。
高速道路で事故後処理の破片物により車に損傷した場合まとめ
まずは、高速道路で事故後の処理の破片物を踏んだと思ったらすぐに、近くのパーキングに入って自動車を点検する。
そして、傷がついていた時には、管轄の警察に電話する。
そしたら、お巡りさんが教えてくれる。
ここで大事なことは、もし、高速などの、散乱物に踏んだら、すぐにめんどうでも、近くのパーキングに入り車を確認しましょう。
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