自分の彼氏の料理がうますぎてうざい悔しい嫌い心理がいりまじります!
彼氏の料理がうますぎて、何も作れなかった
遠距離恋愛をしていた彼氏が1週間ほど泊まりにくることになりました。
夕飯の時間になり、何か作ろうと意気込んでいましたが、泊まらせてもらっているお礼にと彼氏が料理を作りはじめました。
男飯のようなものかなと思っていたら、前菜、メイン、パスタとお店で出てくるようなお洒落な料理が机の上に並べられました。
しかものその料理がうますぎて、衝撃を受けてしまいました。
見た目にもこだわっていて、家庭料理では見かけないような飾りの葉っぱがのせられていたり、ハーブソルトがふりかけられていたりとお洒落感が漂っていました。
味も美味しいことながら、栄養バランスもしっかり考えられていて、ダイエット中でお肉を控えていたのですが、お肉はしっかり摂らないといいダイエットはできないと叱られました。
次の日から朝食すら作ることが恥ずかしく、結局何も作れませんでした。
自分より味付け上手な料理うますぎな彼氏。
自分はいつも単純で毎日料理はしっかりと行っているものの、ただしょうゆを入れてうどんや味付けご飯など作って、かなり単純でもおいしいと感じているのですが、週末の彼氏になると、本格的に料理を作り始めた途端、ささっと、コショウやスパイスを持ち出しては、1品目にチャーハンを作り出してご飯をサラサラっとかなり中華屋さんにいるような感じで、その又においがたまりません。
そこでもう断然自分とのあまりに料理との格差があるにもかかわらず、更にスープをまた作り出しては、とても早い段階でまた作ってきて、先ほどのスパイスをまたきかせてはとことん手早くこなしていく、そんな彼氏の料理がうますぎなのは明らかに自分は恥をかいているような感じがしてなりません。
しかし見ていると本当に調理人にでもなった方がいいのでは?ととても偉大な存在にしか見えないです。
彼氏の料理がうますぎると、彼女の価値ってあるの?
付き合ってちょうど1年になる彼氏と現在同棲中だ。
すごくいい彼氏なのだけど、彼氏の趣味について唯一悩みがあるので綴っていく。
私の彼氏の趣味は、料理なのだ。
私の仕事は、残業も多く、1人暮らしの時は、夕食は外食で済ませたり、コンビニやスーパーで買ってきたお惣菜で済ませたりがほとんどだった。
でも、今は料理が趣味の彼氏のおかげで、手作りのご飯を毎日のように食べることができている。
私の彼氏は和•洋•中何でも来い!という感じで、料理のレパートリーの幅が広い。
この前なんか、ビーフストロガノフを夕食に振舞ってくれた。
私、ビーフストロガノフなんて作ったことないし、これを作る彼氏ってマジすごい!って思うのだけど…少々複雑でもある。
私、一応女子だし、美味しい料理も振る舞ってあげたいけど、こんなお料理上手の彼氏がいるんだから、作らなくていっかって、ついつい甘えちゃう。
料理においては彼氏のほうが上だから、甘えて自分は料理を作らないし、当然腕が上がらない。
これが料理上手の彼氏をもつ、私の唯一の悩みなのだ。
手軽にこなしていく料理が得意で尚且つうますぎる必殺技がすごい!
自分が好きなものを特に中心に料理を作りこなす彼氏は、結構何でもあっさりと作れてしまう。特に餃子などもオリジナルで中身を肉とかではなく魚に変えてみて体にいいことを考えては、いくつものアレンジも器用で、パスタにも魚系を中心にそろえながらソースも独自で仕上げる本格ぶりでもあります。
すべて自ら工夫をし味つけなども結構慎重に作るため、その味はまたお店で食べるよりも格別に彼氏の料理がナンバー1にうますぎです!
自分は本格的にここまでとてもではありませんが、出来ないんですけれど一流のシェフさん作るよりも、断然こちらの方がレベルは高く、これだけ食べられれば断然自分はとてもハッピーで外食も、何もいらない感じです。
彼氏のオリジナル料理だけでうますぎるので、十分満足です。
彼氏をちょっとでも見返したいなら
彼氏の料理がうますぎて毎日ハッピー
私の彼氏は料理が好きで、ご飯は彼氏が作ってくれます。
仕事がある日もない日も、用事があって休みが休みでない日も料理を作ってくれます。
本屋に行けばレシピ本を買って帰るし、テレビで美味しそうなレシピを見ると献立に組み込みます。
再現度も高く、最初は塩っぱいなどの失敗があるものの、2回目はかなり上達しています。
私は食に興味がなく、毎日同じものでも気にしないタイプの人間なのですが、彼氏はこだわりがあり、毎日違う料理を作ります。
実家の母は毎日同じような料理を作る人だったので、毎日違うものが出るのがこんなに楽しいものなのかとびっくりしています。
料理がうますぎてたくさん食べてしまうので体重も増えました。
私が全く料理をしないので、料理が下手なのかと思われるのが悔しいですが、毎日美味しいものを食べられて幸せです。
彼氏の料理はうますぎるだけではなく、心がこもっている。
彼氏の料理が断然うますぎるので、ご飯が止まりません。
自分よりもはるかに美味しすぎますので、自分がとても小さな存在な感じです。
和食系党が本当に上手な方は断然お得感を感じてなりません。
これからも彼氏が料理をひたすら作っていくと、まかせっきりになってしまってはまりにはまって、うますぎて食が止まらずに幸せ太りしそうです。
食べたい料理は自分で作る
彼が作るとポテトもカリっと揚がり、魚もふわっと仕上がります。
彼曰く、「おばあちゃんの作ってくれたのが旨かった」
彼の祖母はハムの燻製まで作っていたらしく、これは最高だったと今でも言っています。
彼の母親も料理上手なのですが、それを仕切っていたのが彼の祖母だそうです。
舌の感覚がもう違います。
この彼氏、料理うますぎでこちらは太刀打ちできません。
中流家庭の育ちですが、食に関してはとにかくレベルが高すぎです。
この彼氏、食べたいものが私に作れないと知った途端、素材にお金をかけはじめました。
調理鍋も一新されました。
彼の使い勝手のいい器具で、彼の好きな素材を調理します。
料理の基本は素材だそうです。
魚も鮮度が勝負で、私が刺身で食べる物も、猫マタギのように却下していきます。
新鮮な食材を求めてどこにでも行きます。
現地直送の加工肉なんて、もうリストが何枚にもわたっています。
自分のソウルフードを求めて日々努力をしています。
ラザニアも唐揚げも焼き鳥も、店で食べるよりも一味違う工夫があります。
鴨のソテーや、先日は鹿肉まで焼いていました。
悔しいとかプレッシャーだとかは、相手と太刀打ちができる範囲だから思うのですね。
私は食べて、おいしいね、すごい、これふわふわ!
出てくる限りのボキャブラリーで褒めるだけ。
それからお皿洗い。
料理上手の彼氏をもって、私のお腹は幸せでいっぱいです。
イタリアンな彼氏の絶品パスタ
旅行好きなイタリア人の彼氏は、日本に来てからもかなり色のこだわりを見せており、一人暮らしが長かったせいもあり、自炊をしていました。
日本人の私は一人暮らしをしていても、仕事で忙しく平日は温めて食べられるものやテイクアウトで済ませることが多いので、感心してしまいます。
恐らく、彼自体あまり外食する習慣がないからかもしせませんが、そんな私に夕飯をご馳走すると提案してくれました。
てっきり行きたいお店などに連れて行ってくれるのかと思いきや、彼の家でした。あまり期待していなかったですが、ワインを片手におじゃますると既にテーブルはセットされており、彼はキッチンへ、私は内心ワクワクしながら料理ができるのを待っていました。テーブルでワインを嗜んでいると、前菜から次々と料理を並べてくれる彼に驚きました。
たま、食材も自分でカットしたのもを使用していたので、かなりの念入りさが伺えます。
メインのパスタは今まで食べてたことの内容な味のパスタで、日本では手に入りやすい魚介類をベースにしていました。
デザートのティラミスにも感動し、大満足のイタリアンディナーでした。
彼氏をちょっとでも見返したいなら
彼氏の料理うますぎたことで引け目に感じて…
大学の頃、同じ学部の彼氏がいました。
お互い一人暮らしで、お互いの家を行き来していました。
ある時、いつものように彼氏の家でくつろいでいると「腹減らない?」と彼が言い始め、「何か買いに行く?」と聞くと、「適当に作るけど食べる?」と言って冷蔵庫をあさり始めました。
料理を作るところなんて見たことなかったので興味本位で作る工程を見ていたのですが、手際の良さとどんどん作り上げられていく料理の数々に驚かされました。
私も料理が出来ないわけではありませんが、ほとんど炒め物で済ませていた私は自分より料理ができる彼氏の現実を思い知らされました。
短時間で数品を作り上げ、味も驚くほど美味しく、あっという間に二人で食べ切ってしまいました。
「今度は作ってくれたの食べてみたいな」という彼の言葉に、こんなに彼氏の料理がうますぎたことでプレッシャーに感じたことはありませんでした。
それから必死に料理を練習し、なるべくなら外食で済ませようと必死になっていたのを覚えています。
今思えば料理上手な彼に料理のいろはを教えてもらえばよかったと思っています。
彼の料理を褒めたら劇的に腕を上げて立場が無くなった私
現在の夫と交際を始めたころは、レストランの厨房勤務経験もあった私が手料理を彼にふるまっていました。
彼もへたくそだけど料理が好きだと言うので、彼に作ってもらいつつフライパン返しの方法や、食材の切り方のノウハウを教えてあげました。
基礎が出来ていなかったので教えてあげると、みるみるうちに腕が上がり、いつのまにかイタリアン料理や本格スパイスカレーを作るまでに上達しました。
彼氏の料理がうますぎなのは、女として少し悔しい気持ちもありつつ、素直に「美味しい、すごいね」と褒めちぎっていたら、褒められて嬉しかったのか毎日彼が料理をしたがるように。
それから籍を入れ子供が出来て、子供の離乳食はもちろん常備食も作るくらいの腕前に。私が作るより調味料をいろいろ試して作るので、味の奥深さもあり残念ながら私よりもレパートリーが多くなってしまいました。きっと私より、料理のセンスがあったのだと思います。
時すでに遅し。子供が「料理はパパが作るの」と周りに自慢しています。でも料理を作ってくれる夫がいるのは有難い事だと自分に言い聞かせています。
彼氏をちょっとでも見返したいなら
テレビを見ながらぼそっとおいしそーと言ったことを覚えている素敵彼氏
彼氏と付き合って半年、同棲して3か月です。
お互い正社員で働いているので、自由な時間が少なく、残業などがあると平日は帰りが10時近くなることもあります。
ある時、彼氏が定時で帰ることがあって、料理を作って待ってると連絡がありました。
普段、私が料理をすることが多いので、何を作ってくれるんだろうと楽しみにビールを買って帰ったら、ドアを開けるなりいい匂いが。
彼氏は、エビチリとトマトと卵の炒め物を作って、中華ディナーだよーっと迎えてくれました。
これ、私が週末にとあるテレビ番組を見ながら、あーおいしそ~食べたいなーとぼそっと言っていた料理だったんです。
それを聞いて、時間があるときに近所の人気中華料理店で食べてみて真似してみたんだそう。
私が知らなかっただけで、実は料理が結構好きで一人の時は好きな料理作って楽しんでたみたいです。
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ウォークラリーを完歩出来たのは、彼が作ってくれた愛情タップリのおにぎりのお陰
会社の恒例行事として毎年、秋に行われるのがウォークラリー、これが嫌で会社を辞める者もいる。
彼、「御飯は出るの?」
私、「出ない」
彼、「どうするの?お弁当を持ってくの?」
私、「おにぎりしかダメみたい」
彼、「厳しいね?」
私、「そうでしょ、お菓子も1つしかダメなのよ」
彼、「お菓子を持ってくの?(笑)」
私、「何がオカシイのよ」
彼、「お菓子を持ってくる人なんているの?」
私、「いるわよ!」
彼、「おにぎりは作れるの?」
私、「おにぎりくらい作れるわよ」
彼、「だったら、僕は何もしなくて良いの?」
私、「御飯だけ炊いといて、あと、おにぎりの中に入れる具を作っておいて、あと」
彼、「まだあるの?」
翌日、ウォークラリーかと思うと寝られず、酒を飲んだ。
翌朝
私、「どうして起こしてくれないの?」
彼、「なんども起こしたよ」
急いで着替えても、おにぎりを作る時間は無かったのだが、彼が代わりに作ってくれていた。
ウォークラリーが始まった、全然、面白くない。
同僚、「お腹空いたね?」
私、「うん」
同僚、「おにぎりだけなんて、あり得る?」
私、「そうよね」
昼になると疲れて食欲が無かった、マズイ、食べれないでは体力が持たない。
おにぎりを食べれないと思い、リュックから出したのは
同僚、「お菓子を持って来たの?」
100名ほど参加したウォークラリーで、お菓子を持って来ていたのは私だけだった。
同僚、「おにぎり、何個持って来た?」
私、「分からない」
同僚、「分からないって、お母さんに作ってもらったの?」
お母さんが作ることでさえ驚いている同僚に、彼が作ってくれたとは言えなかった。
同僚、「私のおにぎり、私が漬けた梅干しが入ってるのよ」
梅干しを自分で作る人を、生まれて初めて見た。
同僚、「貴方のおにぎりは、何が入っているの?」
リュックからタッパを取り出すと、中にはメッチャ大きいおにぎりが1つだけ入っていた。
同僚、「貴方のおにぎり、メッチャ大きいじゃない(笑)」
彼が作ってくれたメッチャ大きいおにぎりを頬張ると、???
同僚、「何が入ってた?」
おにぎりをパカッと2つに割ると、私が好きな甘く煮た挽き肉、小さく刻まれ塩コショウで味付けしてあるウインナー、が沢山入ってた。
私、「秘密」
梅干し入りのおにぎりを食べた同僚は、ウォークラリーを途中で棄権。
肉やウインナーが沢山入ったおにぎりを食べた私は、ウォークラリーを完歩出来た。
彼がいるマンションに帰ると、空のタッパを見て彼は私の頭を撫でてくれた。
私の彼氏、料理うますぎ!
彼氏が朝からローストビーフ作ってます
私の彼氏は料理がうますぎて正直悔しいです。
自分より料理ができる彼氏で、料理上手なのは助かりますがちょっとプレッシャーにもなってしまっています。
料理できる男の心理として自分はどのように見えているのかも気になります…。
料理が上手い彼の自宅にお泊まりした翌朝、なんだかいいにおいがするなあとボソボソとベッドにいたら、ジュージューといい音がして「朝ごはんできたからそろそろ起きな〜」とやさしく起こされてテーブルに行ってみると、なんとそこには小洒落た木皿に彩り良く盛られたライ麦パンとトマト、レタスとローストビーフのサンドイッチが用意されていました。
私にとってサンドイッチなんてパンにハムとレタスとマヨネーズをはさむものくらいだったのですごい衝撃で、しかもとても美味しかったので良いのですが…。
これから本気で料理がんばらないと!!!と思いました。
しかも彼はコーヒーも通らしく、豆から挽いた美味しいコーヒーまで朝から淹れてくれます。
コーヒーの銘柄について語ってくれる朝です…。笑
彼の作る絶品カレーで親子喧嘩は終了
母親、「どうして、そんなことが分からないの!!お母さんの言うことが聞けないなら出て行きなさい」
私はスマホだけ持って家を出た。
私、「開けて」
彼、「どこにいるの?」
私、「マンション」
スマホだけ持って家を出た私が、行く所は彼のところしかない。
彼が住んでいるマンションは、オートロックを開けてもらえないと中には入れない。
彼、「どうしたの、こんな遅く」
私、「泊めて」
彼、「泊まるのは良いけど、お母さんに許可を取って来た?」
私、「・・・、おじゃまします」
彼、「ねえ、お母さんに許可を取って来た?」
私、「・・・」
彼の部屋のリビングルームは、暖房が効いており暖かった。
彼、「お母さんとケンカをしたの?」
私、「そう」
ケンカした原因を彼に話すと
彼、「それは君が悪いよ」
かばってくれると思い来たのに、彼にまで怒られ腹が立った私は、普段、物置きとして使われている部屋に移動した。
彼、「風邪ひくよ」
移動した部屋は、暖房が効いておらずメッチャ寒い。
彼のマンションに来てから1時間後
彼、「御飯は食べて来たの?」
母親とは昼の11時からケンカをしたため、かれこれ7時間以上、何も食べておらずお腹は空いていたのだが、彼は母親の味方をしたから無視。
夜8時頃、急にお腹が空いたのはカレーの匂いがしたから。
彼は料理が得意、特にカレーは絶品。
しかし、母親の味方をした彼が作ったカレーを食べるわけには、いかないでしょ?
夜9時頃
彼、「御飯を作ったよ」
私、「・・・(あー食べたいな)・・・」
彼、「カレーだよ」
私、「・・・(知ってるよ)・・・」
彼、「食べないなら、僕、一人で食べるよ」
私、「・・・(薄情者!)・・・」
彼がいると思われるリビングルームから、スプーンの金属音がする、彼は本当に一人でカレーを食べやがった。
夜12時頃、リビングルームの明かりが消えた、彼は寝たようだ。
それから30分後、トイレへ行くために、台所を通るとカレーが入っていると思われる鍋があった。
彼は私がトイレへ行ったことに気付いているはず、このシチュエーションでカレーを食べたら、負けを認めることになるから我慢。
翌朝、8時頃
彼、「仕事に行って来るね」
私、「・・・」
玄関ドアのカギが掛かる音が聞こえたため、部屋から外を見るとスーツ姿の彼がいた、これでマンションには私一人。
さっそく台所へ行くと、「カレーを食べなさい」と置き手紙があった。
ここで食べてしまったら、彼にも負けたことになる。
とは思ったものの、カレーは火を通さないと腐ると思い、彼のために鍋に火をかけた。
しばらくすると、鍋に入ったカレーがグツグツと煮立った。
メッチャ良い匂い、どうしよう?少しくらいなら食べても分からないよね?
グツグツ煮込むと、カレーのスープは蒸発して少なくなった。
蒸発して少なくなったのか、私が食べて少なくなったのかは、彼には分からないよね?
蒸発して少なくなったことにして、彼が作ったカレーを食べてみると、メッチャ旨かった(笑)。
ちょこっとなら、御飯を食べても良いよね?炊飯器の中の御飯が減っても、ちょこっとなら気付かないよね?
御飯にカレーをかけたら、これまた、メッチャ旨かった。
昼になったら、スマホには彼からメールが来ていたのだが、私はカレーを夢中で食べていたから気付かなかった。
夜、仕事から彼が帰って来た。
彼は帰って来て早々、鍋を見た、そして、微笑みながら私のことも見た。
私、「なに?」
彼、「なんでもない(笑)」
彼が笑ったのは、彼が見た鍋は私がキレイに洗っておいたから。
彼、「全部食べたの?(笑)」
私、「貴方、鍋に火を点けっぱなしだったわよ、私が気付いたから大事にならずに済んだのよ」
その日はお腹いっぱいになったから、良く眠れた。
翌朝、彼に連れられ家に帰ったら、カレーが作ってあった、これまた、メッチャ旨かった。
器用すぎるハチャメチャ美味しすぎ料理店ができそうなくらいの彼氏のうますぎドはまりします
唐揚げ、ハンバーグ、レンコンと煮豆の煮物、コロッケ、自分は煮ものが得意なのですが、これ以外は揚げ物は特に油が跳ねて怖くて作れない自分がいます。
唐揚げは本当にかりっとしたジューシな食べ応えでさらっとしており、ハンバーグはすごく大きいのに魚でもお肉でも両方作れる隠し味は本当にその材料でかなり生かされて他にないくらいで、時々チーズも入れるほどの腕前でかなりドはまりするほどです。
男性の方は煮物なんて作らないと感じていたのですが特にこのレンコン関係は十分なおいしさで隠し味がみりんではなく、かつおぶしや煮干しでこれがまたすごくたまらず、コロッケもカラッと揚げるこの仕上がりはどれもこれも何をしても一流シェフよりも食べ応え世界一というほどの本当に彼氏の料理がうますぎて、自分は特に油系は苦手作れず、悔しすぎます。
手軽な感じで、器用過ぎて自分が置いていかれている状況。
自分が情けなく恥ずかしくて和食系でも断然差が開き、嫌になりますしもっと磨くべきでは?と考える。
面倒見がよい男性はかなり努力などをしなくても淡々と作れてしまうのでしょうね。見た目だけでは料理好きなどわかりません。
彼氏に胃袋捕まれました
マッチングアプリで出会って付き合いはじめて半年の彼氏の料理がうますぎて完全に胃袋を捕まれています。
付き合うまでは料理をすることも知らなかったのですが、私が料理がニガテなことを教えると、嫌な顔1つせず俺が作るよ~♪と初めて作ってくれた料理がガパオライス!オシャレなカフェで出てきそうなメニューに私はすぐに負けを認めました(笑)
それからも会話のなかで私がビーフシチュー好きなんだよねと何気なく話したら、後日ワインでビーフを2時間も煮込んだ本格的なビーフシチューを作ってくれて美味しさと申し訳なさで複雑な気持ちになりました。。。
今はもう料理うますぎの彼に甘えっぱなしの私で、世の中の男性からよく聞く『胃袋捕まれた~』というセリフに共感しています!
天ぷらだけは逸品の彼氏
彼氏の作る天ぷらだけはうますぎるんです。
私自身は揚げ物料理をあまりしないんですが、私の彼氏は天ぷらが大好物でたまに料理を作らせると絶対天ぷらが出てきます。
しかも天ぷら粉を使わず小麦粉と塩と水で衣をわざわざ作るんですが、とてもサクサクでとても美味しいんです。
本人いわく衣の分量と揚げ方にコツがあるらしく、一度私も分量を教えてもらって作ってみたのですがベチャっとしてしまって全然美味しく作れませんでした。
ちなみに彼は天ぷらだけは上手なんですけど他の料理はあんまり上手じゃありません。
大好きなものだからきっと上手なのかなー、と思います。
いつか私も美味しい天ぷらを作れるようになって彼氏を喜ばせてあげたいと思っています。
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料理から片付けまで完璧彼氏
私には9歳年上の彼氏がいます。
付き合って4ヶ月ほど経ちますが作ってくれる料理がいつも美味しすぎてびっくりしています。
私も料理はしますがどちらかというとお菓子を作る方が得意で和食は苦手で殆ど作りません。
基本的には私の家で会います。
私の帰りが遅いので会う日には合鍵で家に入ってご飯を作って待っていてくれます。
何が食べたいかを聞いてくれるのですがこの間は寒かったので何か暖かいものが食べたいとリクエストをしました。
鍋を作ってくれたのですが椎茸には飾り包丁が入っているし、盛り付けも完璧でお店の鍋のようになっていました。
1番びっくりしたのは生食用の海老を買ってきて手際よく向いて鍋に入れてくれたことです。
私は生海老を触ったことが無かったので少し手伝わせて貰ったのですが、私が剥いた海老はボロボロになってしまいました。
料理上手すぎるなあと実感した瞬間でした。
海老の出汁が出ていて本当に美味しかったです。
食べ終わったあとも彼も仕事で疲れているはずなのに座ってて良いよと洗い物までして紅茶まで入れてくれました。
料理も片付けも気遣いも出来て完璧な彼氏です。
自分が下手なのかな。彼氏の料理の上手さに圧倒されました。
自分の相手は何でも器用なところがありまして、自分よりはるかに料理も上手です。特にお肉やお魚系のムニエルはかなりのうまさで自分が情けないです。
特にワインなどを使って焼いたりする姿は一流シェフなのでは?と思うほどの腕までその味も、本当に自分では出せないおいしさでまろやかすぎてとろけそうです。
そのあたりの高級なお店に毎日行っているようで、外食も一切しなくなりました。その点自分は隠し味なんて本当にせず、醤油だけやみそだけ等本当に単純すぎずかなりの差がありすぎます。
スパゲティなども手作りパスタソースもスゴうますぎる、自分なんかはケチャップくらいが精いっぱいです。彼氏のパスタソースだけで何も具材はいらないほどそれほど魅力もあって、すぐに食べ終わってしまうほど真面目にドはまりします。
余りにもうますぎるので、 プレッシャーもあるし、自分から何も言えない悔しさや日ごろからどんなに大変でも色んな事を成し遂げてきたからこんなにうますぎるのかな。沢山まだまだ見習わないといけません。
彼氏をギャフンとそして、ぞっこんにしたいなら
自分の料理は形も異物kだけれど、彼氏の料理は形もきれいで、すべての料理が完璧すぎるほどうますぎです!
自分は煮ものはよく崩れやすくて、味もしょっぱかったり、薄かったりで味の偏りがあったりしますが、彼氏の場合きちんと例えばお芋でも形もきちんと整っており、荷崩れせず味つけも慎重に大さじなどや計量カップなどを使って、几帳面に作り上げていく姿はまさしくかっこいい!
食べていくと断然その辺りで食べられるようなおいしさではなく、奥深い本当に芯まで伝わるような煮込みも本当に彼氏の料理が断然うますぎるので、自分はこんなに簡単なことでさえもこれだけの差異があると、何か突っ込まれても何も言えなくなります。
これだけのおいしさは、自分の母以上に美味しくて、自分の彼氏の料理を、逆にうますぎるので独り占めして誰にも食べさせたくありません。
彼氏の料理がうますぎて救われた
居酒屋でバイトしている彼は料理がうますぎました。あるもので簡単にパパッと美味しい一品を作ってしまうのです。もともと食べることも飲むことも大好きな彼なので、探究心も強く自然とスキルが上がって行ったのかなあと思います。
比べて私は料理にはあまり興味がありませんでした。
というよりも、常にダイエットを意識していたので食事制限が凄く、いつも太らなさそうなものを少量しか食べられなかったので、料理をする事はあまりありませんでしたし同じようなものしか食べていなかったのです。食に関しては全く価値観が正反対な2人でした。
ですので付き合っていても、一緒にレストランに入っても彼氏だけ食べて私はサラダや水だけで過ごすなんて事もザラ。「人それぞれ食べたいものも食べる量も違うから」と言ってそんな私のことも許してくれた彼はとても優しい人だと思います。
付き合って何年も経つとだんだん外で過ごすよりも家の中でまったりと過ごす事が多くなりました。彼は料理上手ですので、いつも自分で何か作って食べていました。
そしてその度に私に「一口食べる?」と聞いてくれました。ダイエット命の私でも一口だけならと気軽に食べる事ができたのでよくもらいました。どれもとても美味しかった!
そんな事を繰り返すうちに私はいつしか食べる量が増えて、普通に一人分の料理を食べるようになっていました。
彼の料理が美味しかった事はもちろんですが、私の事を決して責めずに私のペースで食べる事を許してくれて、私のワガママやダイエットのコンプレックスに付き合ってくれた事が大きいと思います。
それから私も少しずつ料理をするようにはなりましたが、まだまだ彼の腕にはかないません。
平日の夜にシュークリーム
私は彼氏と同棲中。お互いに仕事をしてるのだけれど、比較的会社への距離が近い彼は、私よりも早く帰宅している。
早く帰ってきた彼は掃除や洗濯、さらには夕食の用意もして待ってくれている。とてもありがたいことなのだけれど、その日の私は仕事で嫌なことがあり、加えて体調まで悪く、イライラしていた。自宅までの距離も遠く感じており、自宅が彼の会社の方に近いことにもいらついていた。
その日、家に帰ると、掃除や洗濯はもちろん、食卓にはビーフストロガノフと一緒に、手作りのシュークリームまでもが並んでいた。
この人は一体何時に帰ってきてるんだ?なぜシュークリームを作る余裕まで…。
そう思うと無性に腹が立ち、私は食事に手もつけず、部屋に入った。彼には申し訳ないことをしたと思う。
彼氏の料理がうますぎて感動
私は自分自身も料理が好きで、休日になるとよく作り置きをしたりお菓子作りをしています。
そのため、自分の料理の腕には結構な自信がありました。
今お付き合いしている男性は会社の社長さんで仕事が忙しく、ほとんどが外食やウーバーイーツ。
そこで食事をふるまうことになったんです。
で、彼の家に行ったらびっくり。
キッチンには多くの調理器具が並んでいました。
本当は料理が好きなのだけど、仕事が忙しくてなかなか作れないというのが理由だったみたいです。
せっかくなのでと一緒に料理をしたら、彼氏の料理がうますぎて感動。
料理の上手い男は初めてではありませんでしたが、彼の技術はプロ級でした。
共通の趣味があると認識できたことで、もっと仲良くなれてうれしいです。
料理上手な私よりも料理上手な彼氏。
私は子供の頃から料理をするのが好きだったのでいつも家族や遊びに来た友人に腕を振るっていました。。社会人になってからも定期的にホームパーティーをして様々な料
理を作っていました。皆に「美味しい」と言われるのが嬉しくて日々本やネットの動画などをみて研究していました。
ある日の休日、付き合いたての彼氏がうちへ迎えに来てくれたのですが、手には沢山の野菜が。彼の実家は農家をやっているので実家から届いたからとおすそ分けにに持っ
てきてくれたのでした。
私は「頂いたので美味しい肉じゃがでも作ろうかな」と話すと彼は「いつも作ってくれて悪いから今日は俺が作るよ」と初めて料理をしてくれることになりました。
手慣れた様子でうちのキッチンで料理をし始めると、切り方や下ごしらえが上手で驚きました。
私が肉じゃがには使わないような調味料を彼は熟知したように駆使し、見た目も鮮やかで盛り付けもよく当たり前のように味も超一流の肉じゃがが完成しました。
「彼氏の料理がうますぎるー!」と驚愕した出来事でした。
それからは一人で作らず彼氏にも参加してもらって料理を楽しむようになりました。
彼氏のオムライスのクオリティが高すぎた!
私の彼氏は、比較的なんでもできる器用な人なんです。同棲していて普段は私が料理担当、片付けを彼氏と分担で行っていたんです!私の料理も普通程度にはできるくらいで彼氏からも不満の声は有りませんでした!むしろ喜んで食べてくれていて嬉しい気持ちで毎日の献立を考えていました!ある時、職場でトラブルがあり、残業でかなり遅く帰ることになってしまいました。
事前に彼氏からは、外食で済ませるよ!私の分も買っておくね?との返答でした!たまにはこういう日もありますから良いんです!夜の10時過ぎにくたくたになり帰宅の方をしました。その家のテーブルに驚愕のものが置いてあったのです。オムライスと付け合わせ、それにスープまで全て温かい状態で用意してありました!
帰る時間は伝えていたのでただ温めただけだと思っていたのですが彼から、作ってみた!食べてみてくれない?不味かったらコンビニ行って買ってくるから!手を洗い実際に食べてみると驚愕。。。美味しすぎる。。しかもふかふかの卵で味付けも完璧。そのほかも同様でした。。これどうしたの?作れそうだったから作ってみた。調べたの?
え??いつも私から食べてるからなんとなく調味料入れたらできたよ?不味かった?
後から聞かされたのは絶対味覚の持ち主だけど、食にはそこまで大きなこだわりがなかったんだそうです。本当にこの時思いました。。彼氏 料理うますぎるんですけどーー!
ここは三ツ星レストランですか
暇だったので、何の連絡もしないで彼の家に遊びに行きました。ちょうど「遊びに来れば」電話しようと思っていたところだったとのことでした。
暑いからとりあえずビールでも飲んでいて、と枝豆とキュウリ、ナスの漬物が最初に出てきました。1人でテレビでも見ながらビールを飲んでいると、そのうちに焼鳥、生麩の冷ややっこ、そして伊勢海老のマヨネーズ焼き、ステーキ(ジャガイモとピーマンソテー)、極めつけは自分でひき肉から作ったというウインナーの燻製でした。
伊勢海老はちょうど知り合いからもらったのが冷蔵庫に入っていたということでした。冷蔵庫が2つもあるので、食材が色々とストックしてあるということで、作れないものはないとのことでした。帰るときお土産に、冷凍してあった手作り餃子をもらって帰りました。
生地の扱いがなぜか違う彼氏
誕生日には必ず料理を作ってくれます。
付き合って三年目、一緒に暮らし始めて二年になりますが、彼氏の料理がうますぎて、餌付けをされたといってもいいくらいです。
菓子職人で、タルト生地からしてスーパーの製品とは大違いです。
そして材料の選び方が本格的。
産地や品種を念入りに選びます。
これはお菓子も料理も同じ。
いいものをおいしく作れる彼氏です。
料理自体は本格的に習ったことはないといいますが、何か基本は同じなのでしょうね。
彼が選んだ食材は、私が作っても一味違います。
そして彼氏自身が作ったら、もうレストランなど行けなくなります。
私はもっぱらお皿洗い。
彼氏はそこもプロらしく、大型の食洗器を今一生懸命選んでいます。
料理上手は一味違う。
この彼氏、私は一生ついていきます!
これは本格的!彼氏のインド料理がうますぎた
お互いに、出会う前から海外旅行が大好きだった私たち。
出会う前に私は一人でインド旅行に行ったことがあり、カレーを1ヶ月食べても飽きなかった話を彼氏にしたことがあります。
彼氏自身もずっとインドに行きたくてチャンスがなかったのですが、ある日仕事で彼がインドに行くことになり、やはり私と同じようにインドとインドのごはんに魅了されました。
そんな話をしていると、彼が「今日、ほうれん草とひよこ豆のカレーを作るから来る?」というので、それはもちろんといった感じで彼の家へ行きました。
ひよこ豆は前日から水につけておき、ブレンダーなどの調理器具もあり、その時点でびっくり。
スパイスの配合もほうれん草の分量も味的に抜群で、彼氏のインド料理が本格的過ぎてうますぎました。
その後も何度かリクエストしたことがあります。
普段料理しない彼氏の料理が!?うますぎた
彼は在宅でいつも忙しく、ほとんど料理する時間もなくいつも出前だった彼のために私はいつも料理を作っていました。付き合ってから、彼が実際に料理したり自炊の「じ」の文字が出ないほど料理をしてなかった。
そこである日、とても忙しかった日があり全然料理とかに手を出す時間もありませんでした。丁度その時、彼氏は仕事が休みだったので「今日は俺が作くろうか?」といきなり言ってきた。
思わず「え」って声に出してしまい「本当に作れるの?なんか作ってるとこ見たことないよ」って思わず疑ってしまいました。彼がにっこりしながら「任せて!なに作って欲しい?」って聞き、私はそれに対して「じゃあ、ハンバーグ」と返した。
彼がOKサインを出しながら、早速外へ出て材料の買い出しに行ってきました。30分後に彼が帰り早速彼が料理の準備に取り掛かりました。
私はそのまま自分の仕事に戻り、ちょくちょくと彼氏の様子をチラ見していました。そしてキッチンから漂ってくるお肉の匂いやソースのまろやかな香りが期待を膨らましていました。
それから30分後、彼から「ご飯ができたよー!」と呼びかけられ、テーブルに行くとそこにはフォイルに包まれたソースたっぷりの煮込みハンバーグが二人分綺麗に並んでいました。
「え、ちょっと、料理うますぎんだが・・・」と私は思わず本音をこぼしてしまい、彼のハンバーグを口にしてみました。
それはお肉の焼き加減がとてもジューシーで、ソースが上手く肉汁と絡み合い、それに上に乗ってた半熟卵がとろっとしていました。
こんなに彼氏の料理がここまでうまかったことにはとても悔しかったですが、ある面では恵まれているなと思いました。
私が料理を始める理由
私は実家暮らしで料理をすることもなく過ごしてきました。そんな私に料理のできる彼氏ができました。
ある日彼氏が手料理を振る舞ってくれるとのこと。私が家に行く前からいろいろと準備をしてくれていたようで、お洒落なサラダや居酒屋メニューのような鶏皮餃子、そしてパエリアまで。正直ここまでの料理が出てくると思っていなかったので、とてもびっくりしました。そして、嬉しい気持ちと悔しい気持ちの両方が生まれました。
料理うますぎ彼氏は素敵ですが、これから先私は彼氏を満足させてあげることが出来るのだろうかと不安になりました。彼氏は「結婚したら俺が料理担当してもいいよ」と言っていましたが、頼るのも申し訳ないので頑張って料理を始めることに決めました。
お弁当が上手と言われ実は彼氏がつくってくれました
料理の専門学校を卒業した彼と付き合っているのですが、彼も働いていて私も働いていて料理が好きな彼は私の分までお弁当を作ってくれました。私も仕事で疲れて毎日クタクタで帰ってきて朝はお弁当を作る元気がなかったのですが、彼氏が毎日お弁当を作ってくれました。
そんなある時、会社に持って行ったお弁当を昼休みに広げたら、会社の同僚の女の子がとても料理上手だねー!と褒めてくれました。その同僚は私のことお料理が得意な人という噂を広めて昼休みのお弁当の時間になるとみんなが集まってくるようになりました。私も引っ込みがつかなくなり、はい私が作っているんですと言っていましたが実は彼氏が作っていました。今日も彼氏のお弁当を食べました。
実は彼氏が作ったんです
社会人の私はコロナの以前に友達を家に招いてホームパーティーをよく頻繁に行なっていました。その規模も10人ぐらいでひとつの小さい狭にみんなで座ってコンビニでお酒を買って、私と彼氏が料理を作ってもてなしていました。とても安上がりに済むのでそのようなホームパーティーをよく行なっていたのですが、実は彼氏がとても料理が好きで料理の専門学校にも行っていて卒業した経験があるので、それも含めてホームパーティーを行っていました。そんなある日彼氏が作った料理が振る舞われ、テーブルに並んで友達が食べたときの一言です。私に、料理うまいね!と言ったのですが、実は全て彼氏が作ったんですと心の中で思っていました。私の作った料理にはおいしいとは言ってくれませんでした。
料理は得意なはずが彼氏の料理がうますぎてはずい
友達の紹介で出会った彼氏との話です。私はもともと料理をすることもすきでしたし、自分で言うのもなんですが料理には自信がありました。友達の間でも料理が上手だと言われ、彼氏を紹介してくれた友達も彼氏に料理上手なことを伝えていたそうです。
付き合いはじめて初めて料理を振る舞ったときはすごく緊張しましたが上手に出来、彼氏からも褒めてもらいました。その後も何度か料理を振る舞い、私の誕生日に今度は彼氏が手料理を作ってくれることになりました。一人暮らしをしている彼氏だったのである程度は料理が出来るとのことだったのですが男性の一人暮らしの料理だから簡単なものだろうと期待はしていなかったのですがいざ作ってもらった料理を見ると…イタリアン料理が並び、更にケーキまで手作りされていました。私よりもかなり手の込んだ料理の数々で驚きと、今まで彼氏に振る舞ってきた料理が恥ずかしくなりました。
彼氏の料理は美味しすぎるアラビアータで悔しいです
家族経営のお店で働いている彼氏。幼い頃から料理は家族で分担して作っていたのだそう。
付き合い始めてから、何度か手料理をふるまったのですが、ある日彼から
「いつも作ってもらってるから、今日は俺が作るよ」と言われました。
「パスタでいい?」
「うん」
仕事帰りに二人で買い物をして帰り、彼氏がキッチンに立ちました。
彼氏は普段から料理をしていると言っていたので、味はさほど心配しておらず、料理の腕も私の方が上だと思っていました。
しかし、出てきたアラビアータを見て、私は驚きました。お店で出てくるような、完璧なアラビアータだったのです。
しかも、とっても美味しい。
自分より料理の上手い彼氏……今までドヤ顔で手料理をふるまっていた自分が恥ずかしくなりました。
カボチャ嫌いでも、これなら食べれる彼氏の料理がうますぎる
学生時代に付き合って居た彼氏の家に泊まりに行った時のことです。
バイトからそのまま彼氏の家まで行ったので、夜ご飯も食べずに急いで大阪から京都へ向かいました。
彼氏から「夜ご飯作ってあるから」と連絡がきて、その時初めて彼の手料理を食べることになったんです。
彼とは付き合いが長いので、私の好き嫌いも勿論知ってます。
楽しみに向かい、家の前までくるとカレーの香りがしたので直ぐに分かりましたし、空腹には最高でした。
そして、「お邪魔します!カレーだぁ♡」と言って手洗いをし席に着いて待っていると、彼が「特別に美味しいから」と言ってきました。どういうことかと思って「頂きます!」と言って食べて「何か甘いねぇ。」と私が一言。すると、彼が「これ食べてみて」と言いながら、私のお皿の中のある物を指しました。
言われた通り食べると甘い物の招待はそれで…「これ何?」と聞くと、「何だと思う?」と逆に聞き返され、「……カボチャ?」と答えると「正解!カボチャ嫌いなの知ってるけど、これなら食べれるこなと思って!」と言われました。
何故入れたのか聞くと、「どうしてもカボチャを食べて欲しくて」と言われました。
基本的にカボチャ嫌いですが、カレーに入ったカボチャはカボチャの味があまりしなかったので、普通に少し茹ですぎたじゃがいもかな?くらいで食べれました!
それと、彼が作ったカレーが母や私が作ったものより普通に美味しかったので、少し彼女として悔しいのもあったので、次は彼の嫌いな人参を気づかれないように私も作ろうと思いました。
普段料理しないのに、本気出した彼氏の料理で太りました。
お互い一人暮らしですが、年上の彼氏はほとんど料理をしません。
2ヶ月に一回くらい料理をしてくれるんですが、その料理がおいしすぎるので、惚気させてください。
私は基本的な料理は一通りできるつもりでしたが、彼の作る炒飯とパスタがおいしくて、びっくりしました!
部屋のインテリアや服にもこだわりが強いタイプだからか、お皿や盛り付けにもかなりこだわっていて、写真を撮るとおしゃれなカフェで食べたように見えます 笑。
彼の作る炒飯は本当に絶品で、私でも1合ぺろりと食べました!
定期的に食べたくなる味なので、次の休みにもリクエストする予定です!
また、私が夜勤のある仕事をしているのですが、彼はお弁当を作ってくれるんです!!!
もちろん毎回ではないですが……。
それを持って仕事に行くと、やる気が出るし、お弁当を楽しみに頑張って終わらせよう と思えます!
いつもありがとうって思います。
彼の手料理は私へのご褒美として、私はダイエットを頑張ります!
これ以上太らせないでー!!!!!!
彼氏をちょっとでも見返したいなら
彼氏の料理がレトルトと間違うくらい完璧すぎた
彼氏の家に週1くらいで泊まりに行っていたときのことです。
毎回私が晩御飯を作り、朝にはお弁当も作っていました。
元々料理が大好きで、珍しい調味料もかなりの数試してきて腕に自信はありますし、彼氏も美味しいとよく食べてくれました。
ある日たまには作ると言って、彼氏がチャーハンを作ってくれました。
男の人と言えばやはりチャーハンだなあと思いつつ食べてみると、これが今まで食べたことのない風味で、自分が作るチャーハンの何倍も美味しかったんです。
付け合わせに玉子スープも作ってくれたんですが、これも玉子のふわふわ感がうますぎて、レトルトと思ってしまう程でした。
どんな調味料を使っているか、食べると何となく分かるんですが、このチャーハンは全くわからなくて聞いてみると、何とドレッシングを使っていました。
数々の調味料を使ってきて、腕に自信もあったのに、まさかそんなドレッシングの使い方があって、こんなに美味しく作れるなんてととても悔しかったです。
我が家の料理担当は彼氏
2年同棲している彼氏は、料理がうますぎます。
和食、洋食、中華、何でも作れます。
あるときは強力粉をふみふみしてうどんを作りました。
あるときはパンを発酵させてハンバーガーを作りました。
あるときは豚の骨をAmazonで買って豚骨ラーメンを作りました。
あるときは豚肉を熟成させパンチェッタを作りました。
私は手も足も出せず、いつも隣で食器洗いをしたり、材料を冷蔵庫から出したり、お野菜を水で洗ったりしています。
金曜日の夜だけは仕事の都合上晩ごはんは私が作る担当なのですが、彼氏に認めてもらえる料理を作ることがなかなか難しいです。
いつも味付けが薄すぎたり濃すぎたり、焦げてしまったりまだ固かったりします。
最初こそ悔しい気持ちもありましたが、今では認めてもらえるように日々頑張っています。