TOEICテスト練習新公式問題集 1第1回の結果は390点でした！

この英語ブログ（2019年6月より）を開始して早くも1月たちました。

TOEICの模擬試験を自分でしよと思っていましたが、伸ばし伸ばしになり、ようやく2019年7月11日木曜日に自分で模擬試験をしました。

利用したのはTOEICテスト新公式問題集 (Vol.1)です。

発売は2005/12/1なので、旧形式の問題です。

この問題集にはtoeicテスト2回分が含まれています。

なので、第1回目を自分で力だめしにしてみました。

ちなみに、自分のTOEICの最高得点は600点くらいです。（2003年の話です）

それから16年間くらい、英語の勉強はほとんどしていないので、500点くらいとれればいいなと思い、テストしてみました。

TOEICテスト新公式問題集 (Vol.1)第1回の結果

https://youtu.be/RbK-FOnY2dI

TOEICテスト新公式問題集 (Vol.1)第1回をスコア換算してみた！

リスニングセクションが46問正解なので、表の46-50で240-290点

リーディングセクションが42問正解なので、表の41-45で150-200点

合計は390-490点なので、最低点でいきます。

結果390点
[st-kaiwa1]もう、伸びしろしかないな！[/st-kaiwa1]

TOEICテスト新公式問題集 (Vol.1)lisninng sectionの反省と対策

part1

TOEICのパート1といえば、とりあえずアップみたいな感じだと思います。

600点以上の人とかは、間違ってはいけないパートだと思います。

しかし、16年ぶりに受けた自分にとっては、難しかったです。

聞き取れない単語が10個はありました。

この時点で500点くらいはとれるかなの気持ちはなくなりました。

part2の感想

パート2も聞き取れない単語が連発でした。

5ｗ1ｈは、聞き取れんたので、それをもとにほとんど感覚でといていく感じでした。

それなので結果は30問中16問しかできませんでした。

part3の感想

toeic試験を受けた人ならしっていると思いますが、part3からは、問題が読まれる前に、配布された問題に書かれている問題を先に読んでおかないといけない、先読みパートです。

これは、受験テクニックみたいなもので、TOEICにはこのような受験テクニックが必要です。

なので、toeicはネイティブが受けても990点はまずとれません。

ネイティブでも、受験テクニックをしらないと900点くらいしかとれないです。

そんなことすっかり、16年ぶりなので忘れていました。

ここらへんで、[st-kaiwa1]やべ、これ300点くらいしかとれねえじゃねえの？？？？[/st-kaiwa1]と思い始めてきました

part4の感想

パート4は、さらにパート3よりも文章が長く複雑になります。

しかし、先読みテクニックを思いだしたおかげもあり、パート3では、9問しか正解できませんでしたが、パート4は14問正解できました。

lisening sectionの総括

分からない単語が多すぎる！！！！

ほどんど、ききとれなかった。

スピードが速く感じてしまった。

TOEICテスト新公式問題集 (Vol.1)reading sectionの反省と対策

part5

パート5は英文法のセクションです。

もともと嫌いでしたので、まったくわかりませんでした。

文章を読んで感覚で解きました。

これは、もう勉強するしかないです。

part6

part6、は文章の文法問題。

ここも、ほとんど読み取れなかったので、感覚でいきました。

part7

ここは時間との闘い。

でも、思ったより、読むスピードはいけました。

10問くらいとばしましたが、勉強すればなんとかなるなと思いました。

reading sectionの総括と反省

reading sectionも結局、一番の問題は単語力がないことでした。

でも、単語は勉強すればいいので大丈夫でしょう。

それと、文法は解説を読んでも、チンプンカンプンでした。

一から勉強しないとダメだと思いました。

TOEICテスト新公式問題集 (Vol.1)第1回を受けて今後の対策

英単語集をやる

文法をやる