司法試験予備試験論文記述体験記

2020年5月

5月26日火曜日

実戦演習 行政法 土田 伸也 (著)の平成26年。

実戦演習 行政法 土田 伸也 (著)の平成26年。

画像は参考答案を模写したため、文字が読めないように解析度を落としています。
この日より論文の手書きを開始。

行政法平成26年の参考答案を模写しました。

何年かぶりにこれだけ、手書きをした手が痛くなった。

テレビを見ならがら書いたので、49分25秒かかった。

でも、何年かぶりに手書きを約50分続けられた自分位いい意味で驚いた。

5月27日水曜日

司法試験予備試験論文本試験科目別・A答案再現&ぶんせき本の分析を行った!

やはりトップ10合格者は基本的に書いている枚数が多い。

だいたい、6枚1教科で書いている。

論文の勉強している人ならわかるが、4枚書ければ合格できるレベル。

なかでも、やばいのは、平成30年の1位合格した方。

憲法行政法で8枚づつ16ページを2時間20分の試験で書いている。

やはり、予備試験の論文1位で合格する人は、そうとう処理能力が早い。

改めてあと、4ヵ月全身全霊で勉強しないと受からないと自覚した。