TOEIC L&Rテスト文法問題でる1000問(著者TEX加藤)の勉強方法
正解の枝を選ぶだけでなく、間違いの枝がなぜ間違いか考えて理解する。
そうすると、1問で4個分の知識が増える、これをすることにより、4倍速でTOEICのパート5が強くなる。
TOEIC L&Rテスト文法問題でる1000問(著者TEX加藤)のデメリット
文字が少し小さい
文章が統一されていない、例えばほとんどの文章は何々が正解である。となっているが、たまに何々で、終わってしまったり、他の形で書いてある。
やはり、こういう単調な問題集は形式は統一されている方が、勉強は早くできる、なので、何々が正解ですで、文章は統一するべき!