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英検準1級2018年第2回をTOEIC390点の男(まことブログ)が受験!80問中30問正解でした!

英検準1級2018年第2回をTOEIC390点の男(まことブログ)が受験してみた!

英検準1級2018年第2回をTOEIC390点の男(まことブログ)が受験してみた!

2019年9月5日木曜日に英検準1級(2018年第2回)のReadingとListeningに自宅試験を行いました。

ちなみに英検のレベルはこんな感じです。

まこと
ちなみにこの時点のTOEICの点数は390点です。

TOEICテスト練習新公式問題集 1第1回の結果は390点でした!

5級 中学初級程度

4級 中学中級程度

3級 中学卒業程度

準2級 高校中級程度

2級 高校卒業程度

準1級 大学中級程度

1級 大学上級程度

英検公式サイトより

英検準1級(2018年第2回)のReadingとListeningの試験結果

リーディングは41問中16問正解

リスニングは29問中14問正解

合計80問中30問正解でした。

この点数だと完全に不合格点です。

ライティングは採点方法が分からないので採点していません。

英検準1級2018年第2回のリーディングの内容

英検準1級はのリーディングはTOEIC400点の自分には、とても難しかったです。

英検準1級のリーディングはセクションが3つあります。

セクション1

セクション1は、TOEICのパート5みたいな問題です。

TOEICの場合品詞をえらんだり、時制をえらんだり、いろいろな問題がでますが、英検準1級は全部違う意味の単語4つから意味が問うる単語を選ぶ問題です。

英検2級までは、ほとんどの選択肢の単語の意味がわかりましたが、英検準1級は、6割くらい選択肢の単語の意味がわかりませんでした。

あきらかに、英検2級より難しくなりました。なので、ほとんどの解けませんでした。 感で解きました。

セクション2

セクション2はTOEICのパート6みたいみ、長文の文章の空欄に選択肢から適当な文章や単語をあてはめる問題です。

2018年第2回の英検準1級は6問だけでした。

すでに、この時の自分の英語力では、英検2級から難しく今回はさらに当てずっぽう状態でした。

セクション3

セクション3はTOEICのパート7の問題です。 2018年第2回の英検準1級は全部で10問でした。

英検2級どうよう長文が理解できなく、問題もまったく解けませんでした。

TOEIC400点レベルでは、英検準一級はたちうちできません。

英検準1級2018年第2回のリスニングの内容

英検準1級のリスニングはパートが3つあります。

パート1

パート1は英検2級と同じく二人の会話を聞き、質問に答える問題で12問ありました。 英検2級とも違いは案内が日本語から英語に変わった点と多少英検2級に比べて難しくなりました。

悪魔のパート2

まこと
悪魔のパート2という見出しを付けさせてもらいました。
なにが悪魔のパート2なのか! 英検に関してはまったく予備知識を入れずに自宅試験しました。

なので、初めて英検準一級のリスニングのパート2を解いたのですが、なんと1つのリスニング問題に、問題が2つありました。

初めて問題を見てきずきました。

まこと
あれ、1つの文章に問題が2問ある!!!!これって、超難しいじゃないの????

案の定、超難しかったです。

パート3

パート3は短文を読んでから、リスニングを聞いて答える問題です。 これも英検5,4,3,2級にはなかった初めての形式です。 でも、悪魔のパート2に比べたら簡単でした。

TOEICテスト練習新公式問題集 1第1回の結果は390点でした!

⇓   ⇓   ⇓   ➡TOEIC400点レベルだと英検54321何級まで合格点数を取れるの?

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