2019年9月18日水曜日に公式TOEIC Listening & Reading 問題集 1のテスト1を自宅で解いてみました。
採点結果は
リスニングが100問中62問正解
リーディングが100問中44問正解でした。
スコアの換算表によると
リスニングセクションが62問正解で、260-335点
リーディングセクションが44問正解で、135-215点
合計395点~550点という結果になりました。
公式問題集 (Vol.1)【旧形式TOEICの問題集】を利用していましたが、2019年9月29日にTOEICの試験を獨協大学に受験しにいくので、新形式に変えました。
旧形式と新形式の違い
https://youtu.be/i8rScDC-Tuo
旧形式のTOEIC | 新形式のTOEIC | |
part1 | 10問 | 6問 |
part2 | 30問 | 25問 |
part3 | 30問 | 39問 |
part4 | 30問 | 30問 |
part5 |
40問 |
30問 |
part6 | 12問 | 16問 |
part7 | 48問 | 54問 |
動画でもいっていますが、新形式の方がリスニング、リーディングとも難しくなっています。
リスニング、リーディングとも図のように問題が変わり、問題を解くのみ時間がかかる問題が増えたため、明らかに難しくなりました。
自分も前回はTOEICテスト新公式問題集 (Vol.1)テスト2は
リスニングセクションが59問正解で、295-345点
リーディングセクションが51問正解で、210-260点
合計505点~605点でしたが
https://youtu.be/1Oi3_Tbgyz0
今回は
リスニングセクションが62問正解で、260-335点
リーディングセクションが44問正解で、135-215点
合計395点~550点という結果になり、明らかに点数が下がりました。
なのでこれから、TOEICの試験を受ける方は是非新形式の新しい問題集を解いてください。