安くて軽いワークマン の安全靴を購入しました。
購入したのは、sundance(サンダンス)というブランドのRS-716Wです。
ワークマンの安全靴サンダンス(スニーカー)RS-716Wとは
https://youtu.be/k_9ty0o4dJ4
サンダンス(スニーカー)RS-716Wは見た目は普通のスニカーと変わらないおしゃれな外観です。
色は緑と青色があります。
たぶん、安全靴を知らない人は、普通のスニカーにしか見えないと思います。
ワークマンの安全靴サンダンス(スニーカー)RS-716Wの性能メリット
JSAA(日本保安用品協会)japan safety appkiances associationの形式認定合格証明票がついています
作業現場によっては、このJSAA(日本保安用品協会)の合格証がついていないと作業できない現場があるそうなので、作業現場で働く予定の方は、この証明票がついている製品を購入したほうがいいと思います。
それと、JSAA(日本保安用品協会)にはA種とB種があります。
A種が普通作業用でB種が軽作業用です。
名前のとうりA種の方が規格が厳しく、高性能です。
現場によっては、JSAA(日本保安用品協会)の安全靴でもA種でないとダメなところもあるので、その辺も考えて安全靴を購入してください。
自分がワークマンで安全靴を見に行ったときは、たぶん20種類くらい在庫がありましたが、半分くらいは、このJSAA(日本保安用品協会)はついていませんでした。
軽くて履き心地がいい
自分がこのサンダンス(スニーカー)RS-716Wを購入した理由は、軽くて履き心地が良かったからです。
いちよう、ワークマン(八潮店)で販売していた安全靴は全部試し履きしましたが、一番履き心地が良かったので、この商品を購入しました。
ワークマンの安全靴サンダンス(スニーカー)RS-716Wの性能デメリット
デメリットは色が緑と青色しかない点
やはり、基本的に安全靴は作業現場で履くものなので、そういう人はやはり黒系がいいと思います。
最近では、防護用品として購入する人もいるので、そう人はファッショナブルなこの色もいいと思いますが、作業現場で働くので購入する人は、やはり汚れるので、黒色がいいと思います。
自分も、できれば黒色があれば、黒色を購入しました。
踏み抜き防止対策がない
購入してから、使用上の注意を見て気づきましたが、残念ながらこのサンダンス(スニーカー)RS-716Wは、踏み抜き防止が機能がついてないです。
なので、長い釘などを踏むと危険だと思います。
まとめ
今後、実際に現場で働いてみて、どのように劣化していくのかレビューしていきます。
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